投稿日時:2019/06/28
こんにちは!
梅雨入りしてから、じめじめとした日々が続いていますね(>_<)
この時期に気を付けたいのが、食中毒!
ただでさえ気温の変化で体の調子が弱くなっているところに
菌が入り込んでしまうと、重症化してしまうこともあるそうです…。
妊活には基本となる体づくりが大切です!!
菌に負けない為に、どのように予防すればいいのでしょうか?
みなさまもご存知かもしれませんが、食中毒予防の三原則というものがあるのでご紹介いたします(*’ω’*)
①つけない!
食中毒にならない為には、菌を体につけないことが大切!
手だけでなく、調理器具も清潔に保つようにしましょう(^^♪
②増やさない!
高温多湿になってしまう時期、食品を常温で室内に置いておくのは危険です。
特にカレーなど粘度が高い食品は、ゆっくりと熱が下がっていくときに
菌が増殖しやすいと聞いたことがあります(>_<)
なるべく室温で置いておかないようにしましょう!
③殺菌する!
菌が増えやすい生ものはあまり食べない方が安心のようです。
普段は菌に対抗できますが、体が弱っている時期には対抗できないことも!
日常で使う調理器具も、熱湯消毒してから使用すると安心ですね(*’▽’)
どれも基本的な事なのですが、「いつも平気だから…」と油断しがちですよね;
私もいま一度食中毒予防の三原則を見直してみたいと思います!
梅雨に負けず、夏を迎えたいですね(*^-^*)
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陣内ウィメンズクリニック
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