自由が丘駅徒歩５分・土日診察あり
Menu
Q7
A：
洗浄・濃縮により精液に含まれる雑菌や子宮を刺激する物質を取り除く効果がありますので、人工授精後の感染症の発生や腹痛を予防することが出来ます。また、通常の人工授精で子宮の中に入れることができる精液は0.3～0.5ml（精液量の平均は2～5ml）ですので、元気で活発な精子だけを集める事で効率良く人工授精を行うことができます。
