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子宮内膜組織検査(慢性子宮内膜炎検査/CD138)

 

慢性子宮内膜炎とは、細菌感染などにより子宮内膜に炎症が持続的に起こった状態のことをいいます。
慢性子宮内膜炎の診断をする場合、子宮内膜を採取し顕微鏡で細胞の確認を行います。
陽性細胞を認めた場合、抗菌薬服用後、効果判定を行ないます。
内服終了後1週間以上経過してから再検査を行ないます。
検査方法
慢性子宮内膜炎検査専用の器具を用いて内膜を採取します。
痛みは軽度ですが、子宮口が硬い場合は器具挿入時に強い痛みを伴うこともあります。
検査時期
排卵後の高温期
※検査を行なう周期は必ず避妊をお願いしております。
費用
10,000円(税抜)
検査当日の抗生剤処方については、別途費用600円(税抜)となります。
注意事項
1.子宮内膜の検体採取が難しく、再度検査をする必要がある場合は、検査費用は無料となりますが、抗生剤費用のみいただいております。
2.検査当日は、入浴・性交渉はお控えください。(シャワーのみ可能)
3.検査を行なう周期は必ず避妊をしてください。
治療薬
陽性細胞を認めた場合、ビブラマイシンを14日間服用となります。
費用:3,000円(税抜)
反復着床不全の約30%に慢性子宮内膜炎を認めると言われております。
4回以上移植を行って結果が出ない方は子宮内膜組織検査をおすすめしております。
(反復着床不全:体外受精において40歳未満の方が良好な受精卵(胚)を4回以上移植した場合、80%以上の方が妊娠されるといわれています。良好な胚を4個以上かつ3回以上移植しても妊娠しない場合を反復着床不全といいます。)
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